エコペイズとビットコインどちらが決済で使い易い?

エコペイズとビットコインどちらが決済で使い易い?

オンラインカジノの決済の定番となりつつある電子決済が、エコペイズです。
一方、急激な勢いで対応数を増やしているのが仮想通貨、とりわけビットコインになります。
これらはどのような特徴があり、それぞれどんな強みがあるのでしょうか。

今回、このエコペイズとビットコインの送金手数料、送金速度、そして為替レートや普及度といった比較を行いまとめました。

これを読めばきっとオンラインカジノ決済手段のエコペイズと、ビットコインの違いが判るのではないでしょうか。

エコペイズとビットコインの手数料の違い

まず、エコペイズとビットコインの手数料は、基本的にビットコインの方が安くつきます。
送金手数料自体はエコペイズの場合無料の場合が多く、一方ビットコインは、ビットコインの決済量によってその手数料がやや高めになることがあります。

そのため、一見エコペイズの方が安い印象を受けます。
しかし、エコペイズの場合は、為替手数料というものが発生します。
この為替手数料とは、ドルから日本円に両替する場合の手数料のことで、エコペイズは日本円への為替手数料が高めになっているのです。

そのため、こういった手数料はオンラインカジノの入出金のたびに発生する儲けの出金や入金のたびに、それ相応の手数料を支払う必要が出てきます。

一方ビットコインは、ダイレクトに手元のウォレットや口座へ出金できる上に入金も手元からできるので、為替手数料は発生しません。
このようにして見ると、ビットコインの方が安いといえるのです。

送金速度の違い

送金速度の違い

送金速度は、どちらかというとビットコインの方が高速です。
確かにエコペイズも通常の銀行送金に比べると、かなり高速で画期的な決済手段ですが、入出金の反映に1日以上かかることも少なくありません。

ビットコインは、仮想通貨の中ではかなり送金速度が遅いという弱点を持っていますが、それでもエコペイズよりは早く、10分から数時間程度で入出金できます。

このような違いがあるものの、エコぺイズも早いときはビットコイン以上に送金スピードが速いこともあるので、必ずしもビットコインの圧勝というわけではありません。
ただ、ビットコインも状況によって送金速度が不安定な面もあるので注意が必要です。

為替レートの違い

エコペイズとビットコインのオンラインカジノの為替レートは、比較的安定しているレートのエコペイズと非常に不安定なビットコインという違いがあります。

エコペイズはドルやユーロ、日本円など、実際の通貨をベースにしている電子マネーです。
そのため、これらの通貨は比較的安定した値動きをしているので、エコペイズの為替レートも安定しています。

ただし、エコペイズの場合は、実際のレートと若干異なる独自のレートになっています。
これはクレジットカードにも言えることですが、実際のレートよりもドルにする際に安く両替され、日本円に戻す際にも安く両替される傾向にあるので注意しましょう。

ビットコインに関しては、仮想通貨にある程度詳しい方であれば分かるかもしれませんが、とても不安定です。
時に倍になったり、半額になったりと、数カ月出金しないうちに価値が大幅に変化しています。

そのため、儲けたつもりがビットコインにしたら目減りしていたということも珍しくはありません。
もちろん逆もあるので、そこまで儲けが出なかったのにレートのおかげで、実質的な儲けがたくさん出たということもあります。
このように、レートの価値の安定を取るのであれば、エコペイズの方が有利といえるのではないでしょうか。

オンラインカジノでの普及度

オンラインカジノでの普及度

エコペイズとビットコインのオンラインカジノでの普及度は、若干エコペイズが先行しているものの、2021年には並ぶか抜かれる可能性があります。
その理由として、ビットコインの対応度の急激な伸びが挙げられます。

エコペイズは、確かに多くのオンラインカジノに普及していますが、日本人や為替手数料が発生しないユーロ以外の国の人々が利用する場合手数料や最終的に日本の銀行など、海外送金するため手間がかかるという点もあります。

こういった手間から、エコペイズを採用するオンラインカジノは頭打ちになりつつあるため、そういったビットコインの普及と対照的な状況によって普及度も変化する可能性を十分に秘めているのです。
ビットコインであれば、直接自分のウォレットや日本の仮想通貨取引所のアドレスへ出金できるので、そういった便利さも、普及に拍車をかけています。

ただ、送金手数料やスピード、そして何より為替相場の急激な変化の多いビットコインは手段としての問題も多く抱えており、必ずしも万能の決済手段ではありません。

こういった点にエコペイズがどの程度仕様変更などをすることで対応できるかが、今後のオンラインカジノの決済手段を決めるのではないでしょうか。